AI時代に人間にしかできないことを考えてみた
2026.6.8
こんにちは、Shinです。
今回は「AI時代に人間にしかできないことを考えてみた」というテーマで書きました。
昨今は、AIの進歩が著しく、AIの社会に対する影響が日々大きくなってきていますね。そのような中でAIにはできなくて、人間にしかできないこととはなんだろうと、多くの方が考えていると思います。私もその中の一人として、これからの時代はどうしたらいいんだろうと期待もありますが、不安もあります。AIのおかげで社会はより便利になってきましたが、これからの雇用や学習・教育などで、リスクが出てくるかもしれません。
それでは、以下は記事になりますので、ぜひ読んでみてください。
———————————
chatGPTに「これから記事のようなものを作るとして、「〜のやり方」のようなハウツー系の記事は、AIが学習して、視聴者は直接AIに聞くことが多くなるでしょうか?」と質問したところ、案の定、そのようになるということでした。AIに質問を直接聞くか、Webでの検索でも検索結果のトップに表示されるAIの回答をまず見るため、ウェブサイトは閲覧しないという方が増えてきています。
しかし、ハウツー系の記事でも、「自分の実際に体験したこと」や「経験」をプラスして書くことで、AIにできないその人らしさや独自性が出るとのことでした。例えば、YouTubeチャンネルなどでよくみる「〜やってみた!」系のものです。「歌ってみた」や「踊ってみた」などでしょうか。確かに「やり方」や「ハウツー」だけならAIにもできますが、実際にやってみてどうだったか、というのは人間にしかできません。やってみて、失敗したという時でもその人らしさや人間らしさが出ます。
YouTubeなどで、これからは人間にしかできないことや人間らしさ、人間くささというものが生き残るというのを聞いたことがあります。
また、話は逸れますが、AIはあらゆる分野の知識を広く膨大な量で学習しています。ここで我々は、「深く」学んだら良いのではないかと思います。よく「ジェネラリストではなく、スペシャリストになろう!」というようなことを耳にしますが、まさにより深く学び専門性を高めるのが良いのではないでしょうか?
仕事に関しても、最近はホワイトカラーの職種からブルーカラーの職種へ転職する人や、転職のために学んでいる人が多くいらっしゃいます。フィジカルな作業が伴う仕事や対人サービスなどは、しばらくはなくならないと考えられているからです。ホワイトカラーの職種でも全ての人が代替されるのではなくて、やはりトップレベルの人はAIを使いこなす側に周り、生き残っていくのでしょう。より深く学べばAIに取って代わられることは少ないのではないでしょうか?
さて、chatGPTに
「AIに使われる側と使う側に分かれる」ということをよく聞きますが、どういう意味でしょうか?どうすれば使う側になることができますか?」
と聞いたところ、AI時代に最も価値が高いのはAIそのものの知識ではないそうです。「解決したい課題」や「目的」を持っていて、その解決手段としてAIを活用するというのが、AIに使われない、AIを使う側ということでした。
解決したい課題や目的を持つということは、転じて「問いを立てる力」や「問題を可視化する力」を持つということではないかと思います。問題を可視化することで、「ではその問題を解決するためにはどうすれば良いか?」という方向に向かっていけるのでしょう。
また、AIは、アイデアは出してくれますが、実際に実行するのは人間です。そして人間が責任も取ります。これからは、人間が何か目的を持って、「これがやりたい!」というようなことをAIの力も借りてやっていくというようになると思います。
教育の分野でも、知識量でいったらAIに到底及びませんが、生徒や学生の成長のための支援、良い影響を与えるというようなことはやはり人でないとできないことです。
このようなAI時代にも、人間にしかできないことはまだまだあるのではないでしょうか?
以上です。
