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生き方を探索しよう!

2026.4.12

私は、この春にはお花見に、そしてお団子を楽しませていただいておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマは「生き方を探索しよう!」です。新しいフレッシュな季節ですが、いきなり根本的なことを考えてしまいまいました。。いや、新しい季節だからこそ今までとは何か違ったことをやってみたい、などと思ったのです。

最近、phaさんの『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社)という本を読んでみたのですが、今の自分の生き方自体、少し再考してもいいんじゃないかと思いました。

自分は現在、給料をもらって普通に働いておりますが、それより以前、実は、自分もニートだった時があるのです。その時には学校に行かなくても、またお金がなくても自宅などで色々学べることは多々あるのではないかと思って、本を読んだり、図書館に行ったり、ちょっとピアノを教えてもらったりしていました。(学んでいるからニートではないじゃんと言われればそれもそうですが…)そうしたら意外とお金があまりなくても学べるということがわかりました。最近は使い方にもよるけれど、chatGPTにどうしてもわからないことは聞いたりしたら、自分がニートだった頃よりさらに学べるのではないかと思います。

また、仕事のことについていいますと、会社に普通に通勤して仕事をするというのは、phaさんは苦痛だったということが書かれていましたが、自分は全くの苦痛というわけでもないです。確かに朝、根性で起きることはあるけれども、いや、毎日だけれども、全くもって仕事に不適応ということでもありません。ただここ何年間、普通に働いてきて、何か生き方自体を再考してみるのもありだと思ってきました。例えば普通に会社で働いて給与を得るということではなく、他の方法で何か金銭を得る方法はないだろうかということです。かつてニートだった時に会社に務めるのではなく、別の形で金銭を得る方法があれば働けない時にもそこまで不安になることもなかったでしょう。

phaさんの本にも、phaさん自身、働かずに金銭を得る方法を常に考えていた、というようなことが書かれていましたが、その、「働かずに金銭を得る方法」というのを何か研究してみても良いかもしれません。それは働かずに何千万ガッポガッポ稼ぐということではなくて(そうだったらいいけど...)、とりあえず死なない程度の金銭ということです。

ここで、phaさんの本の一文を引用したいです。

「働かなくてもそれほど後ろめたさを感じずに生きられるというのが本当に豊かな社会だと思う。」
(pha著『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』13頁)

という言葉が印象的でした。

話は変わりますが、2026年2月17日にテレビのバラエティ番組で、自給自足をしている方々についての放送をしていました。そのことも生き方を再考してみようかなと思ったきっかけです。

例えば自給自足をされている方というのは、食材はもちろん、それだけではなく、風呂や釜戸(かまど)など生活で使うものや道具も自分で作っている方がいらして、お金を出して買えばすぐすんでしまうものを自分で作ってしまう、ということを放送していました。もちろん、「作ることが楽しい」ということが番組に出演していた方の基本にあるのでしょう。

そして自給自足をされている方は皆さん、生き生きしていて、楽しそうだと感じました。

phaさんにしても自給自足されている方にしても、「楽しい」ということが中心にきているということを思いました。

また、もちろん会社勤めというのが悪いということではありません。自分も全くもっていやなわけではないのです。しかし、何か会社勤め以外の、別の選択肢があってもいいのではないでしょうか?働きたくとも働けないことだって人生にはあるだろうし、会社勤めに疲れてしまった方もおられるかもしれません。全然話は違いますが、不登校の方だって現在はフリースクールなど学校に通わない選択肢も昔に比べれば増えてきたと思いますし、仕事もそれと同じように考えてもいいように思います。

金銭を得ることは、大変かもしれませんが、いろいろと生き方の「選択肢がある」ということが一つの豊かさなのでしょう。phaさんもそのようなことをおっしゃっていました。そしてもちろん、その基本には「楽しい」ということがあるのでしょう。

以上です。お読みくださりありがとうございました。